新着情報
2012年1月13日 金曜日
謹んで新年のご挨拶を申し上げます | 名古屋の司法書士
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は、歴史的な大震災及び人災とも言える原子力の問題がございました。
また、TPPや消費税率の話題を筆頭に、国際社会の中で、日本という国が、
今後どのように進んでいくべきかという課題を強く突きつけられた厳しい年でもありました。
そんな中、昨年も多くのお客様からご相談、ご依頼をいただきまして皆々様には心より御礼申し上げます。
本年は、前記被災者の方々への法的支援や、経済危機から来る経済的弱者への支援体制を、これまで以上に充実させるとともに、権利社会、訴訟国家という避けられない欧米化、グローバル化のうねりに即し、相続に関わる諸手続きだけでなく、その紛争仲裁のパイオニアとして日本人の「絆」を大切にし、人と人との「縁」を途切らせない独自の法務サービスを追求して参る所存です。
また、法人向けサービスといたしましては、
日本の9割以上を占める中小企業を対象とした企業法務サービスをこれまで以上により充実したものとすべく、本年は「種類株式を活用した事業承継対策サポー」トを主軸に、会計士とともに提案して参ります。
また、上場会社へのM&A登記サポート及び中部圏内におけるエネルギー関連施設の大規模底地整備の不動産登記サポートについては継続して行なって参ります。
金融機関、証券会社各行におかれましては、本年もお引き立て賜わりますようお願い申し上げます。
この1年も 『 日本を元気にする法務サービス 』 を念頭に、
お客様により安心してご利用いただきやすい事務所風土を徹底し所員一同、業務に取り組んでまいる所存であります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2012年 1月
司法書士ハットリ・リーガル・オフィス
所長 服部雄一郎
昨年は、歴史的な大震災及び人災とも言える原子力の問題がございました。
また、TPPや消費税率の話題を筆頭に、国際社会の中で、日本という国が、
今後どのように進んでいくべきかという課題を強く突きつけられた厳しい年でもありました。
そんな中、昨年も多くのお客様からご相談、ご依頼をいただきまして皆々様には心より御礼申し上げます。
本年は、前記被災者の方々への法的支援や、経済危機から来る経済的弱者への支援体制を、これまで以上に充実させるとともに、権利社会、訴訟国家という避けられない欧米化、グローバル化のうねりに即し、相続に関わる諸手続きだけでなく、その紛争仲裁のパイオニアとして日本人の「絆」を大切にし、人と人との「縁」を途切らせない独自の法務サービスを追求して参る所存です。
また、法人向けサービスといたしましては、
日本の9割以上を占める中小企業を対象とした企業法務サービスをこれまで以上により充実したものとすべく、本年は「種類株式を活用した事業承継対策サポー」トを主軸に、会計士とともに提案して参ります。
また、上場会社へのM&A登記サポート及び中部圏内におけるエネルギー関連施設の大規模底地整備の不動産登記サポートについては継続して行なって参ります。
金融機関、証券会社各行におかれましては、本年もお引き立て賜わりますようお願い申し上げます。
この1年も 『 日本を元気にする法務サービス 』 を念頭に、
お客様により安心してご利用いただきやすい事務所風土を徹底し所員一同、業務に取り組んでまいる所存であります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2012年 1月
司法書士ハットリ・リーガル・オフィス
所長 服部雄一郎
投稿者 司法書士 HATTORI LEGAL OFFICE | 記事URL
2012年1月 5日 木曜日
名古屋市不動産・相続情報 | 1月18日セミナー開催のお知らせ
相続あんしんセンター@名古屋市栄の中日ビルより
新年あけましておめでとうございます!
今年初めの相続アドバイザー協議会・会員限定セミナー開催のお知らせです。
■開催日時 : 平成24年1月18日(水) 18:30~20:30
■テーマ : 「不動産鑑定事例紹介」 ~相続税申告において、鑑定による時価申告をする際の留意点~
■講 師 : 永井宏治 氏(不動産鑑定士)
■参加費 : 会員2,000円
会員専用のセミナーとなりますが、不動産の地価が東北地方から全国各地で注目されている今日、不動産評価についてこの機会に是非学びましょう。
新年あけましておめでとうございます!
今年初めの相続アドバイザー協議会・会員限定セミナー開催のお知らせです。
■開催日時 : 平成24年1月18日(水) 18:30~20:30
■テーマ : 「不動産鑑定事例紹介」 ~相続税申告において、鑑定による時価申告をする際の留意点~
■講 師 : 永井宏治 氏(不動産鑑定士)
■参加費 : 会員2,000円
会員専用のセミナーとなりますが、不動産の地価が東北地方から全国各地で注目されている今日、不動産評価についてこの機会に是非学びましょう。
投稿者 司法書士 HATTORI LEGAL OFFICE | 記事URL